私たち株式会社白石商店について
商号 | 株式会社白石商店 Shiraishi & Co.ltd. |
---|---|
所在地 | 本社(食品加工用原料・食品添加物・業務用食品卸売、食品機械販売、メンテナンス) 〒700-0945 岡山県岡山市南区新保103番14号 豆腐処おかべ事業部(工場、売店) 食事処おかべ事業部(食堂) 〒700-0822 岡山県岡山市北区表町1丁目10番1号 |
創業 | 寛永9年 |
設立 | 昭和36年10月 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 食用油脂、業務用食品、食品加工用原料、食品添加物、飼料、飼料添加物、化成品、劇物、副資材、包装資材、サニテーション用品の卸売 食品製造機械器具の販売及びメンテナンス 豆腐の製造小売(豆腐処おかべ)、飲食店経営(食事処おかべ) |
従業員数 | 53名(正社員20名、パート33名) |
寛永9年 | 岡山藩主池田光正公がお国替えのため鳥取から岡山城へ転封した際、油の御用商人として同行し中之町(現:岡山市北区表町)にて燈明油と雑穀を商う。屋号「亀屋」 |
---|---|
明治5年 | 亀屋多三郎が平民苗字許可令を機に姓を白石と名乗る。 |
明治16年 | 白石金次郎が国内産菜種油と石油の販売に従事する。 |
明治38年 | 金次郎の子、白石省三が大阪吉原商店他京阪神の製油所及び油問屋と食用油の商いを始める。 |
昭和16年 | 太平洋戦争勃発。油脂統制により個人商店閉鎖。 |
昭和25年 | 油脂統制解除にともない個人商店復活。白石嘉彦が白石油店を引き継ぐ。 |
昭和30年 | 食用油以外にマーガリン、ショートニング、ラード等食用油脂併売のため、旭電化工業㈱の特約店となる。 |
昭和36年 | 株式会社白石商店設立。白石嘉彦が代表取締役に就任。 |
昭和40年 | 集団給食業界及び食品製造業界に販売拡張のため冷凍食品、乳製品、食品添加物の製造メーカーと特約店契約を結ぶ。 |
昭和42年 | 現住所へ本社を移転。 |
昭和52年 | 食品製造機械販売部門強化のため、プラントメーカーやボイラーメーカーと特約店契約を結ぶ。 |
昭和58年 | 豆腐処おかべ事業部を新設。 |
平成4年 | 白石一郎が代表取締役社長に就任。 |